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ビリヤードにはポケット・ビリヤードとキャロム・ビリヤードの競技がありますが
甲斐譲二はキャロム・ビリヤードの中のスリークッション種目を専門としています。
スリークッションはヨーロッパ、南米を中心に広く行われています。
スリークッションビリヤードがどのようなものか是非下記のムービーを御覧下さい。
【スリークッションゲームを初めて御覧いただく方に簡単にご説明いたします】
ポケットビリヤードはテーブルに6個のポケット(穴)がありますが、キャロムビリヤードにはポケットがありません。
赤、白、黄3個のボールを使います。
白球と黄球でバンキングを行い、先攻、後攻を決め、先攻が白球、後攻が黄球を手球とします。
スリークッションは、手球を第1的球に当ててから第2的球に当たるまでに、3回以上クッション(ビリヤードテーブルの周りの枠)
に入らなければならないという制約がある、むずかしいゲームです。もし、規定の回数以上クッションに入らない場合は、得点は
認められず、プレーの権利も相手に移ります。
このクッション数は、手球が第1的球に当たるまでに入ったクッションの数も有効です。
2001年 3Cushion Japan Cup 決勝 <甲斐譲二 vs 堀金博>
(下記のムービーの試合の場合、甲斐譲二は黄色のボールが手球です。黄色の手球がクッションに入る数を数えながら御覧下さい) |